うつ病さんにとって、

通院する病院の主治医との相性は、

少なからず気になる所かと思います。

 

では病院を転院したいと思った時に

どのような手続きを取れば良いのでしょうか?

 

私が現在陥っているケースを元に

必要な手続きを挙げていきたいと思います。

 

①通っていた病院の主治医に紹介状を書いてもらう

 

まず、病院を転院する際は主治医の先生に、

紹介状を書いて貰う必要があります。

※必須ではありません

 

なぜ紹介状が必要なのかと言うと、

それまで通っていた主治医から見た自分の状況を

転院先の先生へ正確に伝える為にあります。

 

紹介状がないと、

  • それまでどんな症状があったのか?
  • それまでどんな薬を飲んできたのか?
  • それまでどのくらいの期間通院していたのか?

etc…

詳細な情報が分からない為、

転院先の先生は状況の把握に時間を要してしまいます。

 

また、自分で話す内容と主治医の先生の話す内容が、

必ずしも一致するとは限らないので双方の意見が必要です。

 

紹介状は手渡しか郵送か?

 

紹介状を書いてもらったら、

直接病院へ行った時に病院で受け取るか、

または転院先の病院か自宅へ郵送して貰う方法があります。

 

転院する理由が主治医との相性の問題の場合、

直接貰いに行くのがおっくうかもしれませんので、

郵送でお願いするといいかもしれません。

 

私は引越しに伴う転院を経験しており、

転院先の病院も決まっていませんでしたから、

引越した後に転院先が決まったら電話で連絡をし、

現金書留で転院先の病院へ郵送して貰う様にしました。

 

②自立支援医療を受ける為に転院先で診断書を貰う

 

転院の際、自立支援医療を受ける為に、

役所に手続きが必要なのですが転院先の診断書が必要です。

 

また引越しによる転院の際、

注意しておかなければならないのが、

世帯の所得を確認する為の所得証明書を取得する必要があります。

※同じ市内での引越しの場合は必要ありません

 

③役所で自立支援の手続きを行う

 

転院先で診断書を書いてもらったら、

管轄の役所へ行き、自立支援医療の手続きを行います。

 

役所に自立支援の手続きに必要な

申請書、診断書、健康保険証、所得証明書を持って行き

一連の手続きは完了します。

 

手続きの順番を間違えると所得証明を郵送してもらったり、

役所で必要書類がない為に手続きが行えなかったりしますので、

手続きの順番には注意して下さい。

 

自立支援医療に関してはこちらの記事を参考に

 

自立支援医療制度の上限は世帯所得で決まるのか

指定自立支援医療機関は各自治体で調べる